井筒日記

窈窕幼女日記

緑髪幼女はチャパティの夢を見るか

チャパティと幼女

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 おれは幼女だぞ

 幼女だから、チャパティを作ることができるのだ

 

チャパティとは

 チャパティインド半島で食べられているらしい、めちゃくちゃおいしいパンである。

ja.wikipedia.org

 詳しい解説はWikipedia先生に丸投げするが、その最たる特徴はめちゃくちゃおいしいことにある。

 

チャパティを作ってみた話

 というわけで、発作的にチャパティが食べたくなった。井筒は家を飛び出し、近くのスーパーで500グラムの全粒粉を購入。帰宅と同時に袋の中身をすべてボウルの中へとブチ込む。井筒は腹いっぱいのチャパティが食べたいのだ。iPadでレシピを検索する

blog.chefhariom.com

 そして上述のブログを見つけ、インド人の先生につくりかたをご教授いただく。ハリオム先生本当にありがとう。めちゃくちゃおいしかった!

 

 さて、リンクを見てもらえばわかるけれど、チャパティの材料は小麦粉・水・塩の三つだけ。それを①こねる②ねかす③ちぎる④のばす⑤やく、のたった五行程をこなすだけでチャパティは完成する。

 

 だというのに、このパンは神のようにおいしいのだ。インド人がこの奇跡を世に広めるだけで、世界にはチャパティによる平和が訪れるだろう。

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 生地をうすーく伸ばして……(④)

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 フライパンで焼き色がつくまで火を通して……(⑤)

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 パリパリに焼きあがったチャパティを手でちぎり、口に運ぶ。そうすると、小麦の風味が口いっぱいに広がり「うまい」というもっとも原始的な多幸感が脳を支配する。

 

 チャパティ単体でも美味しいし、インドっぽい料理と組み合わせてももちろん美味しい。この幼女おいしいしか言っていないが、語彙力がとけるほどにおいしいのだから仕方がない。

 

 ちなみに、チャパティはうまく焼けば膨らむらしい。井筒は7枚ほど焼いてみたけれど、あまり膨らまなかった。チャパティは材料もレシピもシンプル。だからこそ、われわれ日本人がご飯を炊く時みたいに細かな気配りが必要なんだろうなと感じる。

 インドのみなみなさまから見れば、このチャパティは水分量を間違えたごはんみたいなものかも知れない(もちろんレシピのせいではなくて、井筒の知識・技術不足や、まあええかの精神が原因)。けれど、井筒の舌にはこの時点でめちゃくちゃおいしかった。だってチャパティだもん。

 

 もし、ブログを読んでいる人の中に、おいしいチャパティをつくるコツを知っている人がいたら教えてほしい。チャパティがこれ以上においしくなる。それは本当に半端ないことだよ。

 

※追記:チャパティにチーズのせて食べてもおいしかった。

※追記2:火であぶってもおいしかった。

 以上。